株、好きですか?私は好きです。大好きです。株のおかげで人生が変わりました。もちろん、生活面もですが、知識面での成長もかなりあります。株をやることで幸せになった私の話、聞いていきませんか?

株の利回りとは何だろうか

株というと一般的にどんなことを思い浮かべるでしょうか。安い時に買って高くなった時に売る裁定取引によってキャピタルゲインを得る投機行為が有名です。また空売りも株を用いて利益を得ることが出来る方法の一つです。しかし、株とは本来、発行している企業が何かのプロジェクト等を行う際の資金調達手段であるということを忘れてはなりません。先に挙げた裁定取引が有名になりすぎたせいで、個人投資家が資金提供をするという本来の意味が薄れてしまっているようです。
株の本来の意味を改めて確認した所で、利回りとは何だろうかということを考えてみましょう。先述の通り、企業に対してお金を貸すわけですから、簡単に言えば、その金利と考えても良いでしょう。しかし、利回りは時に0%になることがあります。実際にお金を貸す際には奨学金等を除けば金利が0になるということは耳にすることはありません。ならば、そういったことが起こるのはどうしてでしょうか。株式を購入した投資家は、売り上げから従業員などに支払うべき賃金やプロジェクトをする際にかかったコスト等を引いた「残余」を配当として受け取ることになります。もし、大幅に利益が出れば株主が受け取れる配当は増えます。ここで配当利回りの計算式を見てみましょう。「配当利回り(%)=1株当たりの年間配当金額÷1株購入価額×100」というように計算をします。ですから、この式を見れば、企業収益が上がれば上がるほど配当利回りは上昇します。逆に、企業が損益を出すことになれば、投資家に対しては配当がゼロになるわけですから配当利回りは0%になります。
以上ののように、利回りとは企業に対して資金提供をした際に受け取れる金利と考えても良いですが、その金利は収益によって変動するものであるということを留意する必要があります。